わたしは、
デジタルを駆使したマーケティングで、人を動かすプロフェッショナルです

Digital marketing director
デジタルマーケティングディレクター/木ノ根

「デジタル化で見えるようになってきた人の行動やデータに、ワクワクが止まらない」

iPhoneの登場以来、広告やマーケティング界隈は、WOMだ、インテグレートだ、360°だ、インスタ映えだ、と劇的にめまぐるしくそのトレンドを変えてきました。そして今、僕的に熱いのが、見える化してきた人の行動やデータです。いつ、どこで、誰が、どんな情報・場所にアクセスしているか、がネットだけじゃなくリアルでもわかる世の中になってきた。それはつまり、マスマーケティングとは真逆の、究極のパーソナライズマーケティングの時代がやってきた、ということです。とはいえ、取得できる情報はまだ完全ではありません。その精度を、知見と経験で補足していかに精度をあげていくか。そこがぼくの腕の見せどころ、というわけです。

「僕たちは今、データから、どこまで何を想像できるのかが問われている」

インターネットとあらゆるモノがデジタル化してきたおかげで、得られるデータが爆発的に増えていることは周知の事実かと思います。とはいえ、それらのデータを盲信して、データだけを見ていると、正解にはたどり着けません。むしろ、痛い目を見る可能性だってありえます。データの先、画面の向こうには、ヒトがいる、ことを忘れてはいけません。数値には表れない感情や表情、温度があるのです。重要なのは、得られたデータの“行間”を読むスキル。そこから、何をどこまで想像できるのか。その上で、クライアントのボトルネックはどこなのかを見極め、その最適解を組み上げる。データが豊富にあるからこそ、データ主義一辺倒にならないよう心がけています。

「広告という概念は今後、マッチングやサービス開発に近づいていく」

テクノロジーの進歩により、取得できるデータはますます増えていきます。たとえば、冷蔵庫のジャムの残量が減っている、という情報を店頭での購入履歴や健康情報とつなげるとAIが、A社のイチゴジャムが最適と判断してそのまま発注してくれるようになります。こうなるともはや、広告やクライアントが間に入る隙がありませんよね。しかし現実は、確実にこの世界に近づいています。その時、僕たちはどうすべきか。ひとつの可能性としてあるのが、広告、という概念を捨てること。生活者とクライアント(の商品やブランド)をつなげるマッチングやサービス開発を考える、という方向です。クライアントが求めるのはいつの時代もアウトプットではなく結果なのですから。